オフィスビル総合研究所は1997年に設立以来、三幸エステートグループの一員としてオフィスビルに関するさまざまな調査研究や、需給分析、コンサルティング、諸団体への講演、さまざまなメディアへのデータ提供を行っています。
経済基盤として機能的なオフィスビル、知的生産活動の場として、また、生活の場としてより快適なオフィスビル、そして金融資産としてのオフィスビルなど、私たちは新しい価値創造に貢献したいと考えています。
お知らせ
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予測レポート 東京都心5区・全国主要都市（2022年第4四半期）を掲載しました。次回の更新は5月末です。
東京都心5区の予測レポートには、新型コロナのオフィス需要に対する影響を「マイナス15％」「マイナス30％」と想定したケースを追加しました。 -
いしずえ 2022年夏号（日本ビルヂング経営センター）に「大阪地区におけるオフィスビルの開発状況とマーケット最新状況」が掲載されました。
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東大･日銀共催コンファレンスで「コロナ禍におけるオフィス出社の実態と地域特性」を発表しました。
東京大学金融教育研究センター・日本銀行調査統計局 第9回共催コンファレンス「ウィズコロナ・ポストコロナの日本経済」で、ニッセイ基礎研究所の佐久間誠氏、筑波大学の松尾和史氏、堤盛人教授との共著論文を発表しました。